今回の地震では、高齢者施設をはじめ福祉施設にも甚大な被害が及んでいます。
今日も被災した施設を訪問しましたが、ボイラーが損壊し入所者の皆さんがお風呂に入れない状況が続いているとの切実な声を伺いました。
このままでは、酷暑の中で体力や免疫力が低下し、感染症や熱中症など二次被害につながることも危惧されます。
そこで直ちに関係機関へ連絡し、自衛隊が設置している入浴支援設備を巡回して活用できないか、あるいは給水車などを活用して温水を供給できないかなど、対応策の検討を要請しました。
災害対応は命を守るだけでなく、その後の生活と健康を守ることも極めて重要です。
特に高齢者や障がいのある方々は、自ら声を上げることが難しい場合も少なくありません。
だからこそ、現場の声を行政につなぎ、解決へ導くことが私たちの責任です。
一日も早く安心して生活を送れる環境を取り戻せるよう、引き続き取り組んでまいります。


