新庁舎 熊本市

八代市の新庁舎建設を巡るあっせん収賄事件の報道に驚きました。

咄嗟にこの件は、一自治体の問題ではなく、今後の熊本市新庁舎整備にも少なからず影響を与えるように感じました。

熊本市では、すでに建設費が当初想定を大きく上回るとの議論が続いています。

そこに今回の事件が重なったことで、市民の間には「本当に適正な手続きなのか」「説明は十分なのか」という視線がさらに強まるでしょう。

加えて、DX化や人口減少が進む中、これからの時代に巨大庁舎が本当に必要なのかという議論が再び浮上することも避けて通れません。

現在、基本構想・方針に基づき、執務環境や市民交流スペースなどの具体化とPFI等の活用検討が進行中のようですが、今のニーズだけでなく、将来の市民、環境変化を見据えた想像的な中身が求められます。