八代市の新庁舎建設を巡る一連の記事を読み、改めて議員と行政職員との関係性について考えさせられました。
記事によると、市職員の「威圧的な言動に恐怖心が先に立って従うしかなかった」「市長や幹部と近く逆らえなかった」といった証言が紹介されています。
さらに、市議の名前を口にせず隠語で呼んでいたという記述には、異常な空気が長年続いていたことを感じます。
長らく議席を得ることで、知らず知らずのうちに影響力が強まり、職員側が萎縮する構図は、何処の自治体でも起こり得ることかもしれません。
だからこそ議員には、自らを律する姿勢が求められます。
私自身も、職員への言葉遣いや態度には常に細心の注意を払い、対話と敬意を忘れない議員であらねばと改めて強く感じたのでした。


