大学時代のアルバイト、秘書として、そして議員として活動する中で、長らく国政を見てきました。
振り返ると、かつて旧田中派が中心だった時代は、良くも悪くも「情」があり、沖縄基地問題でも橋本、小渕、野中氏など理解ある議員が真に寄り添っていました。
しかし小選挙区制の導入以降、選挙区の公認や比例順位を含めて権限は総裁や官邸に集中しました。
とりわけ郵政選挙で見られた、異を唱える議員に刺客を立てる手法が契機となり、昨日記した村上氏しかり、その傾向は連綿と続いています。
米国だけでなく、実は分断と排除は静かに進行しています。



