昨夜は妻と「瑞鷹の杜・枡大蔵」で開催された「10月1日は日本酒の日」のイベントに参加しました。
10月は十二支の10番目「酉」の月。「酉」はもともと酒壺を表す象形文字であり、また新米の収穫を迎え、酒蔵が酒づくりを始める季節でもあります。
こうした由来から、1978年に日本酒造組合中央会が10月1日を「日本酒の日」と定めました。
実はその制定に深い縁があるのが、瑞鷹の先々代経営者・吉村常助氏です。
当時、常助氏は全国酒造業界の代表の立場にあり、「日本の國酒である日本酒を後世に伝えたい」との思いで制定されました。
会場では日本酒を味わいながら、能の舞手による演舞とミニ解説も。おかげさまで能の歴史や楽しみ方にも触れることができました。
日本酒と能〜日本の伝統文化の奥深さを改めて感じた、秋の夜の充実したひとときでした。


