本日、県議会・経済環境常任委員会で、新野球場について質疑しました。
県内の高校硬式野球部員は、ピーク時の3,300人超から現在は2,100人程度、4割減少しています。
一方、県が行った野球関係団体へのヒアリングを一読すると、施設の老朽化や球場不足などの要望が中心のようです。
私は「野球人口が減っているから新球場は必要ない」と申し上げるつもりは毛頭ありません。
一度整備すれば数十年間維持する施設です。
金融機関が設備投資への融資に際して将来需要や事業の持続性まで精査するように、県も「造った後、誰が、どのように、どれだけ使うのか」を検証する必要があります。
地震による候補地選定の凍結期間を活用し、将来の熊本の野球の姿を関係団体と改めて議論し、施設の規模や機能に反映するよう求めました。


