政党より 熊本市

今朝の朝日新聞「耕論」は、「自民党は強いのか?」という興味深い特集でした。

中でも印象に残ったのは、衆議院議員・斉藤健さんの「自民党の議員が党に過度に依存しなかったことが、党の強さにつながった」という趣旨の言葉です。

私の師匠が現役だった頃も、「自民党だから応援するのではなく、政策や考え方、生き方に共感して応援している」という声をよく耳にしました。

今振り返れば、それほど深い信頼関係で結ばれていたのだと思います。

地方議員も同じです。もちろん「自民党だから」という支持もありますが、それ以上に地域での日頃の活動や人とのつながり、学校の同窓や地域活動を通じた信頼によって支えられている方は少なくありません。

政党は大切な基盤ですが、最終的に評価されるのは一人ひとりの姿勢と行動です。

幅広い価値観を互いに認め合い、風通しが良く、居心地の良い組織であることが、政治への信頼につながるのではないでしょうか。