新庁舎 熊本市

今朝、ある新聞を開くと、熊本市の新庁舎整備を巡り、『工事費が当初想定を大きく上回り885億円、試算では2倍超』との見出しに目が留まりました。

地下1階・地上9階の施設には多目的スペースや議会棟など多機能が盛り込まれていますが、資材や人件費の高騰を踏まえると、今後さらに膨らみ1000億円規模との見方も現実味を帯びています。

期限が迫っていた合併推進債の活用による負担軽減が見込まれることで、「バスに乗り遅れるな」の議論ではなかったか?

DXの進展で窓口業務はじめ基礎自治体の在り方が根本から変わる中、庁舎の規模や機能は本当に今の計画でよいのか…既に議会の議決を経て動き出してはいるものの、正直、戸惑いを禁じ得ません。

いずれにせよ構図は不明ですが、年内の市長選を控え、この件は大きな争点になるやも…。