作品展 熊本市

琴平神社様のご縁で知り合った後輩のNさん。毎月の十日参りなどで、このところ度々お会いしていました。そのNさんが主宰する「ペン書道学会」の講座生の皆さんの作品展が、21日から26日まで鶴屋で開催されており、妻とお邪魔しました。

文化には縁遠い私ですが、実は若い頃から「書」には関心がありました。美しい字を書けることへの憧れは、今も変わりません。

「書は人なり」と言われるように、文字の形や丁寧さ、筆運びには、書き手の人柄や心持ちがにじむように感じます。パソコンが普及し、手書きの機会が減った今だからこそ、その味わいが心に響きます。

約180人の個性豊かな作品に触れ、講師の先生の解説を伺うと、一点一点の魅力が一層伝わってきました。美しい文字に心が洗われ、芸術の秋を堪能したひと時でした。