熊日情報文化懇話会9月例会に参加しました。
講師は政治ジャーナリストの鮫島浩氏。演題は「激動する高市政権の行方」でした。
講演では、戦後政治における派閥と公共事業の関係から、小泉政権以降の党内力学、さらに現在の高市政権と麻生氏との関係、人事、次期総裁選を見据えた動きまで、長年の取材経験をもとに独自の分析が披露されました。
「政治はイデオロギーではなく、利権や権力を巡る力学で動く」という趣旨の話も印象的でした。
政界の生々しい裏話に耳を傾ける一方、「国政がこんなことで動いているのか…」と少々ゲンナリしたのも率直な感想です。
政治は誰が権力を握るかではなく、国民の暮らしをどう良くするか…その原点を改めて考えさせられました。


