長年懇意にしている矢野さんが主宰する「e.a.o.チャイルズコミュニケーションスクール」の留学報告会におじゃましました。
今夏、生徒8名がカナダ・ノバスコシア州へ2週間の短期留学。
英語を学ぶだけでなく、現地での生活や様々な体験、人との交流を通して、多くのことを感じ取ったようです。
日本人のパスポート保有率は依然として2割に満たない水準です。
円安など経済的な事情もあるでしょうが、日本人の「内向き志向」も以前から指摘されています。
私は、若いうちに海外へ出ることには大賛成です。
違う文化や価値観に触れることで、自分の中の「常識」や「当たり前」が、決して当たり前ではないことに気づくからです。
生徒たちの率直な言葉を聞きながら、ふと思いました。
最近、海外視察のあり方などが問われた福岡県議会の皆さんにも、ぜひ聞いていただきたい報告会だったな、と。
海外へ行くことの本当の意味は何なのか…何を見て、何を感じ、何を持ち帰り、それをどう生かすのか。
これは子どもたちだけでなく、私たち政治に携わる者にも問われることです。
今回の経験を大きな糧に、生徒たちがさらに飛躍してくれることを楽しみにしています。



