今日は熊日情報文化懇話会に出席し、映画評論家・立花珠樹さんの「映画を通して語る 戦争と平和」を拝聴しました。
81年…戦争を体験した世代がほとんどいなくなり、近年、国会を含め勇ましい言葉が目につくことに危惧を覚えます。
私たちは8月6日、9日の原爆、そして15日の終戦を通して、戦争の悲惨さと多くの犠牲を振り返ります。
同時に、日清・日露戦争から終戦に至る51年の歴史の中で、日本が戦場を海外へ広げ、アジアをはじめ多くの国や地域にも甚大な犠牲をもたらした事実を忘れてはなりません。
自国が受けた被害と、他国に与えた被害、双方から目をそらさず歴史に学ぶことは、決して自虐ではありません。
戦争を知らない世代が大半となった今だからこそ、過去の教訓を次の世代へ伝え、平和を守る責任がある〜今日の講演を聴き、改めてそう感じました。


