米国がICCの赤根智子所長らを制裁対象に指定しました。
さらに「必要ならICCを解体する」とまで言及…もはや『今だけ金だけ自分だけ』の氏の言動には言葉が見つかりません。
同盟は重要です。しかし、同盟は追従ではありません。
我が国はこれまで「法の支配に基づく国際秩序」を訴えてきました。
近年の米国やロシアなど、大国の無法な行為こそ、国際法の秩序を乱している元凶です。
日本人である赤根所長への制裁だからではなく、国際社会の正論として、堂々と「反対」と発信すべきと思います。
仮に今回、関係が悪化したとしても修復することが外交であり、同盟でしょう。
総理は今回の制裁を「残念だ」と述べました。
巷間云われるように、その発言こそ残念です。
孤立化する米国を恐れてはっきりモノを言わない姿勢は国の名誉、存立に関わります。
こんな時こそ、睨みつけてドスのきいた声で反論してもらいたいものです。


