地震発生から6日。報道では大きな被害を受けた現場が繰り返し取り上げられていますが、その陰で報じられていない地域にも深刻な被害が広がっています。
知人から「家が全壊し、周囲も軒並み崩れている」と連絡を受け、飲料水などの生活用品を届けながら現地を訪れました。
熊本市南区でも、10年前と同様に断層に近い地域で大きな被害が発生しています。
特に医療・福祉施設では断水や停電が入所者の命や健康に直結し、一刻も早い支援が必要です。
また訪問した保育園では園庭や園舎に亀裂が入り、安全確認が終わるまで受け入れ再開をためらわざるを得ない状況でした。
報道だけでは見えない現場の声を丁寧に受け止め、関係機関へ確実につなぎ、一日も早い復旧につながるよう全力で取り組んでまいります。


