圃場にて 熊本市

地元の農家・Nさんから「地震で農地に大きな被害が出ている」と連絡をいただき、早速現地を確認しました。

本来なら青々とした稲が順調に育つ時期ですが、圃場には至る所にクラックが入り、液状化で砂が噴出しています。

また南北に走る道路も沈下して波打つなど、地震の爪痕が生々しく残っていました。

さらに、水路も沈下の影響を受け、これまで圃場へ届いていた水が十分に行き渡らない状況となっています。

直ちに関係機関へ連絡し、現地調査を依頼しました。

この地域は10年前の地震でも被災し、ようやく復旧したばかりです。

だからこそ、再び同じ苦しみに直面する農家の皆さんの思いは計り知れません。

一日も早い復旧に向け、関係機関と緊密に連携しながら全力で取り組んでまいります。