ロンドンでした 熊本市

ロンドン中心部、バッキンガム宮殿の近くで路上芸術家バンクシーの新作が発表されました。

スーツ姿の人物が大きな旗を掲げ、勢いよく歩みを進めていますが、その顔はたなびく旗に覆われ、前を見ることができません。

さらに左足は台座から踏み出し、不安定さを感じさせる構図となっています。

これまでもバンクシーは、社会や政治の矛盾を鋭く風刺してきましたが、今回の作品も大いに示唆に富んでいます。

国際法を無視して場当たり的、唯我独尊で突き進み、世界をカオスに貶めているあの人を表現しているようです。

いや、あの人も…それにこの人も…

強いリーダーシップの裏側にある危うさを問いかけています。