先夜、長年にわたり土地家屋調査士としてご尽力されてきた方の黄綬褒章受章祝賀会に出席しました。
地域の土地・建物の権利関係を明確にし、社会基盤を支えてこられたご功績に、改めて敬意を抱きました。
近年は所有者不明土地や災害時の登記未整備など課題も多く、その役割の重要性を強く感じます。
ご本人は常に笑顔を絶やさないユーモラスなお人柄で、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていました。
普段は気にされない服装も、この日はネクタイにスーツ姿で登場され、会場を沸かせたのも印象的でした。
謝辞では「主役になることはもうないだろう」と語りつつ、「母が喜んでくれたことが何より嬉しい」との言葉が心に残りました。人としての温かさに触れたひとときでした。


