熊本市のプレミアム付商品券の販売をめぐり混乱が生じ、市長が謝罪する事態となりました。
物価高対策として実施されたものの、「並ばなければ買えない」「抽選に当たらないと買えない」「市外の人も購入できるのは不公平では」との声が相次ぎました。
2月18日のブログでも指摘しましたが、税金を原資とする以上、公平性と納得感の確保は不可欠です。
私見ですが、そもそも物価・景気対策としての商品券配布には根本的に問題があり、以後中止を視野に再考すべきでしょう。
そして忘れてはならないのは、この施策を議決したのは誰かということです。
行政は提案、執行する側であり、良し悪しを判断し、予算を議決する責任を担っているのは私たち議会です。
首長の責任が問われるのは当然ですが、議会のチェック機能もまた厳しく問われます。


