熊本市のプレミアム商品券の販売方法について、ここ数日、疑問の声が数多届いています。
物価高対策として発行されたものの、販売開始直後に売り切れ、行列して並んでも購入できなかったというものです。
税金を原資とする施策である以上、「購入できた人だけが恩恵を受ける」仕組みに対し、不公平感を抱くのは当然のことだと思います。
実は昨日、県の執行部との意見交換の中でも、この件が話題になりました。
それだけ関心が高く、影響の大きい施策であることの表れでしょう。
これまで度々実施されたプレミアム商品券は、消費喚起という効果が期待される一方で、果たして支援が必要な方に確実に届くのかという疑問がついてまわりました。
限られた財源を用いる以上、公平性と納得感の確保が何より重要です。
制度設計は?議決は?説明は?寄せられた声を重く受け止め、引き続き成り行きを注視します。


