権力移管 熊本市

自民党の村上誠一郎氏の比例順位をめぐる報道を受け、党内の人事や評価のあり方について、改めて考えさせられました。

村上氏は、党内では必ずしも多数派ではありませんが、国のあり方や政治の姿勢について、自らの考えを率直に述べてこられた議員の一人です。

地方議員として日々地域の声に耳を傾けていると、政治に対して求められているのは、立場の違いを超えた丁寧な議論や、互いの考えを尊重する姿勢ではないかと感じます。

多様な意見が存在し、それが党内で健全に交わされることは、組織としての厚みや信頼につながるものです。

今回の件を通じて、党内における評価のあり方や、異なる意見との向き合い方について、静かに振り返る必要があるのではないでしょうか。

地方に身を置く立場として、国民や地域の声を真摯に受け止め、幅広い意見を活かせる政治であってほしいと、あらためて感じています。