愛知県豊明市で「スマートフォンの使用は仕事や勉強以外では1日2時間以内を目安に」という条例案が提出されました。
子どもの長時間利用への不安が背景にありますが、確かにスマホとの付き合い方を考えるきっかけにはなりそうです。
ただ、一律に時間を区切るだけではなかなか難しい面もあります。
大切なのは「どう使うか」であり、学習や調べ物に役立つこともあれば、SNSやゲームに夢中になって生活のリズムを崩してしまうこともあります。
そしてこの問題は子どもだけでなく私たち大人にも当てはまります。
なぜなら、大人がスマホにとらわれている姿を、子どもは常に間近で見ているからです。
だからこそ先ずは家庭、そして学校や地域で一緒に話し合いながら、自分たちに合ったルールや工夫を重ねていくことが大切だと思います。
今回の取り組みは、その第一歩として私たちに考える機会を与えてくれているように感じます。
