80年 熊本市

地元紙にも掲載されましたが、県立美術館分館で開催中の「戦時下の市民の暮らしと文化」展を鑑賞しました。

戦後80年を迎え、戦争を直接経験した方が少なくなる中で、記憶の風化が進んでいます。

今回の企画は、熊本市に平和ミュージアムを設立しようと活動するグループの皆さんによるものです。

会場には、戦争によって市民の生活や文化がどのように制約され、変化を余儀なくされたのかを示す貴重な資料が並び、当時の時代背景が浮かび上がってきました。

展示を通じて、戦争の悲惨さを改めて胸に刻むと同時に、平和の尊さ、命の大切さを次世代に伝えていくことの重要性を強く感じたのでした。