例会 熊本市

本日、熊日情報文化懇話会の例会に出席し、軍事評論家でありロシアの安全保障政策を専門とされる小泉悠さんの講演を拝聴しました。

折しも国際情勢は大きく動いています。アメリカのトランプ大統領がウクライナのゼレンスキー大統領やEU首脳と相次いで会談し、ロシアのプーチン大統領とゼレンスキー大統領との首脳会談実現に向け動きを強めています。

領土問題をめぐる隔たりは依然深く、容易な合意は望めませんが、トランプ大統領は和平の仲介に強い自信を示しています。

今日の講演では、こうした複雑な国際力学の背景にあるロシアの軍事戦略や安全保障上の思惑が丁寧に解説され、大変示唆に富む内容でした。

今後の世界の平和と安定に向けて、日本としても冷静かつ的確な対応が求められることを改めて痛感しました。

講演後、健軍に配備されると報じられたミサイルについて質したのでした。